災害時の通信手段

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可能性への挑戦

災害時の通信手段

提案するシーン

災害時の通信手段としての自営通信網の構築

対象機種
MOTOMESH Duo

このシーンでのメリット

災害時に通常のインフラは遮断されてしまうことがほとんどですが、5GHz帯無線アクセスシステムを利用することにより、停電も電話回線の規制も関係のない自前の通信インフラの整備が可能となります。

このシーンでのメリット

災害時に通信網を確保することは、既存のシステムでは難しいかもしれませんが、BreezeACCESS VLならば最大40km(弊社テスト済)の伝送範囲を利用した遠隔地どうしのネットワーク構築、MOTOMESH Duoならばメッシュ型ネットワークを利用した都市型ネットワークの構築が可能です。

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